長峰駅
| 長峰駅 | |
|---|---|
 駅舎（2019年9月） | |
| ながみね Nagamine | |
| ◄碇ケ関 (4.8 km) (3.3 km) 大鰐温泉► | |
 | |
| 青森県南津軽郡大鰐町大字長峰字前田413-3[1] 北緯40度30分57.97秒 東経140度36分10.94秒 / 北緯40.5161028度 東経140.6030389度 / 40.5161028; 140.6030389座標: 北緯40度30分57.97秒 東経140度36分10.94秒 / 北緯40.5161028度 東経140.6030389度 / 40.5161028; 140.6030389 | |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■奥羽本線 |
| キロ程 | 432.0 km（福島起点） |
| 電報略号 | ナカ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 開業年月日 | 1952年（昭和27年）12月1日[1][2] |
| 備考 | 無人駅[1] |
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長峰駅（ながみねえき）は、青森県南津軽郡大鰐町大字長峰字前田にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）奥羽本線の駅である[1]。
歴史
- 1952年（昭和27年）12月1日：国鉄奥羽本線碇ケ関駅 - 大鰐温泉駅間に新設[1][2]。旅客駅。
- 1971年（昭和46年）10月1日：荷物扱い廃止[3]。無人駅化[4]。但し、翌年3月31日までは（日祝日を除く）6 - 15時半まで旅客扱い要員1名配置[5]。
- 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる[2]。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な地上駅[1]。両ホームは跨線橋で連絡している。1番線側に駅舎（待合室）がある[1]。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■奥羽本線 | 下り | 弘前・青森方面 |
| 2 | 上り | 大館・秋田方面 |
（出典：JR東日本:駅構内図）
駅周辺
バス路線
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e f g h i 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、20頁。
- ^ a b c 石野哲（編）『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、539頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「日本国有鉄道公示第401号」『官報』、1971年10月1日。
- ^ 「通報 ●鯉川駅ほか29駅の駅員無配置について（旅客局）」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1971年10月1日、11面。
- ^ 「営業体制近代化」『交通新聞』交通協力会、1971年10月5日、1面。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、長峰駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 駅の情報（長峰駅）：JR東日本
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