泉田駅
| 泉田駅 | |
|---|---|
 駅舎（2024年4月） | |
| いずみた Izumita | |
| ◄新庄 (5.6 km) (7.1 km) 羽前豊里► | |
 | |
| 所在地 | 山形県新庄市大字泉田2244 北緯38度48分42.34秒 東経140度18分36.57秒 / 北緯38.8117611度 東経140.3101583度 / 38.8117611; 140.3101583座標: 北緯38度48分42.34秒 東経140度18分36.57秒 / 北緯38.8117611度 東経140.3101583度 / 38.8117611; 140.3101583 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■奥羽本線 |
| キロ程 | 154.2 km（福島起点） |
| 電報略号 | イタ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- | 33人/日（降車客含まず） -2004年- |
| 開業年月日 | 1913年（大正2年）7月15日 |
| 備考 | 無人駅 |
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泉田駅（いずみたえき）は、山形県新庄市大字泉田にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）奥羽本線の駅である。
歴史
- 1913年（大正2年）7月15日：鉄道院奥羽本線新庄駅 - 真室川駅間に新設[1]。一般駅。
- 1964年（昭和39年）3月31日：貨物取扱廃止[1]。
- 1970年（昭和45年）10月1日：荷物扱い廃止[2]、無人化[3]。
- 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道（JR東日本）の駅となる[1]。
- 2000年（平成12年）3月20日：現駅舎へ改築。
駅構造
島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な地上駅。駅舎とホーム間は跨線橋で連絡している。また、貨物ホーム跡や引込線などもあり、保線用モーターカーが止まっていることがある。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■奥羽本線 | 上り | 新庄方面[4] |
| 2 | 下り | 真室川・湯沢・秋田方面[4] |
-
待合室（2024年4月） -
ホーム（2024年4月）
利用状況
2004年度（平成16年度）の1日平均乗車人員は33人であった[5]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000 | 27 |
| 2001 | 40 |
| 2002 | 37 |
| 2003 | 36 |
| 2004 | 33 |
駅周辺
- 山形最上ドライビングスクール（旧・日通自動車学校山形校）
- 泉田郵便局
- 国道13号
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、泉田駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 駅の情報（泉田駅）：JR東日本
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