ドリームジャーニー

ドリームジャーニー
2007年5月27日 東京競馬場
欧字表記 Dream Journey
品種 サラブレッド[1]
性別
毛色 鹿毛[1]
生誕 2004年2月24日[2]
死没 (存命)
抹消日 2011年6月30日
ステイゴールド[2]
オリエンタルアート[2]
母の父 メジロマックイーン[2]
生国 日本の旗 日本北海道白老町[1]
生産者 社台コーポレーション白老ファーム[2]
馬主 (有)サンデーレーシング[1]
調教師 池江泰寿栗東[2]
調教助手 山下正一[3]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀2歳牡馬(2006年)
最優秀4歳以上牡馬(2009年)
生涯成績 31戦9勝[1]
獲得賞金 8億4797万3000円[1]
WTR L117 / 2008年[4]
L122 / 2009年[5]
L120 / 2010年[6]
勝ち鞍
GI 朝日杯FS 2006年
GI 宝塚記念 2009年
GI 有馬記念 2009年
GII 産経大阪杯 2009年
JpnII 神戸新聞杯 2007年
GIII 朝日チャレンジC 2008年
JpnIII 小倉記念 2008年
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ドリームジャーニー(欧字名:Dream Journey2004年2月24日 - )は、日本競走馬種牡馬。主な勝ち鞍は2006年朝日杯フューチュリティステークス2009年宝塚記念有馬記念

馬名の意味は、夢のような旅路。全弟にクラシック三冠を達成し、GI競走を6勝したオルフェーヴルがいる。

競走馬時代

出自-デビュー前

母・オリエンタルアート(父メジロマックイーン)は現役時代ダートを中心に23戦3勝[7]。父・ステイゴールド(父サンデーサイレンス)は生涯戦績50戦7勝、香港ヴァーズの勝ち馬で2003年に種牡馬入りし、本馬は2年目の産駒[8]

馬名の意味は「夢のような旅路」で、父・ステイゴールドの香港表記が『黄金旅程』と表されることからの連想[2]

2歳(2006年)

2歳の夏に新潟競馬場新馬戦蛯名正義を鞍上にデビューして初勝利を挙げると[9][10]、次走の芙蓉ステークスで2勝目を挙げた[11]。初の重賞参戦となった東京スポーツ杯2歳ステークスでは出遅れや掛かる癖が響き、フサイチホウオーの3着に敗れた[12]朝日杯フューチュリティステークスでは、出遅れたものの最後方から直線で一気に他馬を抜き去り優勝した[13][14][15]。同競走の歴代優勝馬で、最も軽い馬体重 (416kg)での優勝となった。体型は小柄で、直線で鋭い脚を使う馬であり、2歳時の4戦とも出走メンバー中最速上がりを記録した。

朝日杯フューチュリティステークスを制覇したことが評価され、2006年のJRA賞で最優秀2歳牡馬に選出された[16]

3歳(2007年)

3歳の初戦は弥生賞から。シンザン記念を勝ったアドマイヤオーラに続く2番人気になった。レースは中団から進み、最後の直線で伸びてくるも、進路を妨害される不利を受けたことも影響し、3着に敗れた[17]皐月賞ではヴィクトリーの8着に敗れ[18]、続く第74回東京優駿では、直線で鋭い伸び脚を見せたもののウオッカの5着に敗れた[19][20]

秋は神戸新聞杯から始動し、父のステイゴールドや母の父のメジロマックイーンにも騎乗経験がある武豊に乗り替わっての出走となった。レースでは、スタートから後方に位置すると、最後の直線では前を行く馬をまとめて後方から差しきり、重賞2勝目を収めた[21]。続いて第68回菊花賞に2番人気で出走。道中は最後方から進み、3コーナーあたりから進出を開始するものの、直線では前を行く馬を捉えることができずアサクサキングスの5着に敗れた[22][23]

なお、第1希望で香港ヴァーズ、第2希望で香港カップに予備登録を行っていたが[24][25]馬インフルエンザの影響で検疫期間が1ヶ月かかることから10月23日に回避することが発表された。

菊花賞後はグリーンウッド・トレーニングへ短期放牧に出され、帰厩後に鳴尾記念に出走。初の単勝1番人気に支持されるものの、直線で伸びきれず8着に敗れた[26]。レース後の12月11日に島上牧場経由でグリーンウッドにリフレッシュ放牧に出された。

4歳(2008年)

4月4日に栗東トレーニングセンターへ帰厩し、マイラーズカップで復帰。しかしスタートで出遅れ、14着[27]。次走は安田記念池添謙一の騎乗で出走するが10着だった[28]

8月3日の小倉記念、当初は武豊騎乗を予定していたが騎乗停止になったため、池添謙一が再び手綱を取った。レースは最後の直線に出たところで先に抜け出したダイシングロウを捉え、神戸新聞杯以来の勝利を飾った[29]

秋競馬の初戦は9月15日の朝日チャレンジカップを選び、トーホウアランを3/4馬身抑えて重賞連勝を飾り[30]天皇賞・秋へ向けて好スタートを切る。しかし、天皇賞・秋では10着だった[31]12月28日第53回有馬記念では4着だった[32]

5歳(2009年)

第50回宝塚記念(2009年6月28日)

2009年は、1月25日アメリカジョッキークラブカップから始動、1番人気に支持されるも直線では伸びず8着に敗れた[33]中山記念では直線鋭く伸びるも、前を行くカンパニーをわずかに捉えられず2着に敗れた[34]産経大阪杯では3番人気に支持され、最終直線の2ハロンで先頭に立つと、1番人気のディープスカイとの追い比べを制し、重賞5勝目を挙げた[35]

その後は春の大目標として金鯱賞を挟み、宝塚記念を目指す予定だったが[36]、状態が良いことから急きょ天皇賞(春)への参戦を決める。レースは菊花賞以来久々の長距離レースとなったが、先行勢が潰れるという展開から、最終直線で大外から鋭く伸びて3着に入った[37]

6月28日、春の大目標であった宝塚記念では、ディープスカイが単勝1.6倍の圧倒的1番人気に推される一強ムードの中2番人気で出走。レースはコスモバルクが大逃げを打つ中で中団待機策を取り、最後の直線で抜け出すとディープスカイ、サクラメガワンダーらの追走を振り切り優勝。2年半ぶりのGI競走制覇を果たした[38]

休養を挟み、9月27日オールカマーでは1番人気に支持され、レースでは中団追走から最後の直線で追い上げてくるも逃げるマツリダゴッホを捉えることができず2着に敗れた[39]

11月1日天皇賞(秋)では、ウオッカ、シンゲンオウケンブルースリに次ぐ4番人気で出走。最後方あたりからレースを進めたが、カンパニーの6着に敗れた[40]

12月27日第54回有馬記念(グランプリ)に出走。最初の900mが52.2秒のハイペースで逃げる中、最後方待機策から徐々に進出し、直線でブエナビスタを外からかわして優勝[41][42]。父ステイゴールド、母父メジロマックイーンが共に敗れていた競走を制した[43]

なお、春秋のグランプリ制覇はグレード制度導入以降、イナリワン1989年)、メジロパーマー1992年)、グラスワンダー1999年)、テイエムオペラオー2000年)、ディープインパクト(2006年)に続いて6頭目となった[44]。出走時馬体重426kgは2006年ディープインパクトの438kgを下回り、グレード制導入以降では最も軽い優勝馬となった。また、管理調教師の池江泰寿の父、池江泰郎もディープインパクトで春秋グランプリを制覇しており、史上初の春秋グランプリ親子調教師制覇となった。

春秋グランプリ制覇が評価され、この年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出された[45][46][47]

6歳(2010年)

2月20日京都記念から始動。中団のやや後ろからレースを進め、直線でじわじわと末脚を伸ばすもののブエナビスタの3着に敗れた[48]4月4日の産経大阪杯では単勝1.2倍の圧倒的1番人気で出走。スタートで出遅れて後方からレースを進め、4コーナーで捲り気味に進出して直線で大外から追い上げたが好位から抜け出したテイエムアンコールを捉えきれず3着に敗れた[49]

その後は天皇賞(春)を目指していたが、4月24日の朝の追い切り後に右前脚の球節に腫れが見られたため、大事をとって回避することになった。骨や腱に異常は無かったため症状は軽かったという。その後、連覇がかかった6月27日の宝塚記念に4番人気で出走、道中後方からレースを進め最後の直線で懸命に追い込んでくるも届かずナカヤマフェスタの4着に敗れた[50]

秋緒戦は9月26日のオールカマーに出走。スタートで出遅れるも徐々にポジションを上げ、最後の直線で追い上げるもシンゲンの2着だった[51]。その後、出走予定であった秋の天皇賞を脚部不安で回避した[52]12月26日第55回有馬記念ではスタートで出遅れ、そのまま後方でレースを進めたがスローペースの中13着と大敗した[53]

7歳(2011年)

2011年4月3日の産経大阪杯で始動。出遅れて後方からレースを進めたが9着に敗れた[54]。その後、6月26日の宝塚記念に出走、スタートで出遅れ後方でレースを進めたが10着と大敗した[55]。レース後、管理していた池江泰寿は同馬について「闘争心がなくなった」と引退させる意向を明らかにし[56]、6月30日付で競走馬登録を抹消された[57]。引退式は9月19日に札幌競馬場で行われた[58]

種牡馬時代

2011年7月7日に社台スタリオンステーションに到着[59]。2012年より種牡馬生活に入る。初年度の種付料は200万円。初年度は95頭と中々の種付け数を集めたものの小柄な体が災いして種付けが下手と言う欠点があり、競走馬として登録された馬は36頭にとどまった。その後も50頭から70頭の種付けを集めていたものの2016年には種付けシーズン途中に骨折事故を起こして種付け数が激減した[60]。初年度産駒は2015年にデビュー[61]。2017年の駿蹄賞をドリームズラインが制して産駒の初重賞制覇を果たす。同馬はその後東海ダービー岐阜金賞も制し、東海三冠馬となっている[62]。2020年のダイヤモンドステークスミライヘノツバサが制して種牡馬入りから8年で産駒の中央重賞初制覇となった。

主な産駒

グレード制重賞優勝馬

地方重賞優勝馬

競走成績

年月日 競馬場 競走名


オッズ
(人気)
着順 騎手 斤量
[kg]
距離馬場 タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2006. 9. 3 新潟 2歳新馬 18 7 15 7.1(02人) 1着 蛯名正義 54 芝1400m(良) 1:23.8 (35.3) 0.0 (デスコベルタ)
9. 30 中山 芙蓉S OP 13 5 6 6.7(03人) 1着 蛯名正義 54 芝1600m(良) 1:35.2 (34.0) -0.2 (ローズオットー)
11. 18 東京 東京スポーツ杯2歳S GIII 12 6 8 3.7(02人) 3着 蛯名正義 55 芝1800m(良) 1:48.8 (33.7) 0.1 フサイチホウオー
12. 10 中山 朝日杯FS GI 15 2 3 6.7(02人) 1着 蛯名正義 55 芝1600m(良) 1:34.4 (34.0) -0.1 ローレルゲレイロ
2007. 3. 4 中山 弥生賞 JpnII 14 5 7 4.4(02人) 3着 蛯名正義 56 芝2000m(良) 2:00.8 (34.9) 0.3 アドマイヤオーラ
4. 15 中山 皐月賞 JpnI 18 3 6 8.5(03人) 8着 蛯名正義 57 芝2000m(良) 2.00.5 (34.1) 0.6 ヴィクトリー
5. 27 東京 東京優駿 JpnI 18 4 8 32.8(08人) 5着 蛯名正義 57 芝2400m(良) 2.25.4 (33.1) 0.9 ウオッカ
9. 23 阪神 神戸新聞杯 JpnII 15 8 14 4.2(03人) 1着 武豊 56 芝2400m(良) 2.24.7 (34.5) -0.1 アサクサキングス
10. 21 京都 菊花賞 JpnI 18 8 16 5.5(02人) 5着 武豊 57 芝3000m(良) 3.05.6 (35.6) 0.5 アサクサキングス
12. 8 阪神 鳴尾記念 GIII 16 6 12 2.8(01人) 8着 武豊 56 芝1800m(良) 1.47.8 (33.8) 0.3 ハイアーゲーム
2008. 4. 19 阪神 マイラーズC GII 15 8 15 6.0(02人) 14着 武豊 58 芝1600m(良) 1.35.0 (34.3) 1.4 カンパニー
6. 8 東京 安田記念 GI 18 8 18 42.3(11人) 10着 池添謙一 58 芝1600m(良) 1.33.9 (34.3) 1.2 ウオッカ
8. 3 小倉 小倉記念 JpnIII 15 2 3 4.2(02人) 1着 池添謙一 57 芝2000m(良) 1.57.9 (34.4) -0.5 (ダイシングロウ)
9. 15 阪神 朝日CC GIII 13 5 7 1.7(01人) 1着 池添謙一 57 芝2000m(良) 1.58.5 (34.2) -0.1 トーホウアラン
11. 2 東京 天皇賞(秋) GI 17 8 17 14.6(04人) 10着 池添謙一 58 芝2000m(良) 1.58.0 (34.2) 0.8 ウオッカ
12. 28 中山 有馬記念 GI 14 7 11 24.1(07人) 4着 池添謙一 57 芝2500m(良) 2.31.9 (35.9) 0.4 ダイワスカーレット
2009. 1. 25 中山 AJCC GII 13 7 11 3.2(01人) 8着 池添謙一 57 芝2200m(良) 2.15.2 (35.8) 1.3 ネヴァブション
3. 1 中山 中山記念 GII 10 5 5 6.2(04人) 2着 池添謙一 57 芝1800m(稍) 1.49.2 (34.2) 0.0 カンパニー
4. 5 阪神 産経大阪杯 GII 12 6 8 6.9(03人) 1着 池添謙一 57 芝2000m(良) 1.59.7 (34.0) 0.0 ディープスカイ
5. 3 京都 天皇賞(春) GI 18 6 12 8.6(05人) 3着 池添謙一 58 芝3200m(良) 3.14.7 (34.9) 0.3 マイネルキッツ
6. 28 阪神 宝塚記念 GI 14 6 9 7.1(02人) 1着 池添謙一 58 芝2200m(良) 2.11.3 (34.3) -0.3 サクラメガワンダー
9. 27 中山 オールカマー GII 15 5 9 2.6(01人) 2着 池添謙一 59 芝2200m(良) 2.11.7 (33.6) 0.3 マツリダゴッホ
11. 1 東京 天皇賞(秋) GI 18 6 12 10.7(04人) 6着 池添謙一 58 芝2000m(良) 1.58.0 (33.4) 0.8 カンパニー
12. 27 中山 有馬記念 GI 16 5 9 4.0(02人) 1着 池添謙一 57 芝2500m(良) 2.30.0 (35.2) -0.1 (ブエナビスタ)
2010. 2. 20 京都 京都記念 GII 13 5 7 3.5(02人) 3着 池添謙一 59 芝2200m(良) 2.14.7 (33.3) 0.3 ブエナビスタ
4. 4 阪神 産経大阪杯 GII 12 6 8 1.2(01人) 3着 池添謙一 59 芝2000m(良) 1.59.6 (35.4) 0.1 テイエムアンコール
6. 27 阪神 宝塚記念 GI 17 8 18 7.8(04人) 4着 池添謙一 58 芝2200m(稍) 2.13.3 (35.9) 0.3 ナカヤマフェスタ
9. 26 中山 オールカマー GII 10 3 3 2.4(01人) 2着 池添謙一 59 芝2200m(良) 2.11.4 (34.5) 0.0 シンゲン
12. 26 中山 有馬記念 GI 15 6 12 12.1(04人) 13着 池添謙一 57 芝2500m(良) 2.33.8 (34.7) 1.2 ヴィクトワールピサ
2011. 4. 3 阪神 産経大阪杯 GII 15 4 7 5.5(04人) 9着 池添謙一 58 芝2000m(良) 1.58.9 (34.9) 1.1 ヒルノダムール
6. 26 阪神 宝塚記念 GI 16 5 10 15.6(07人) 10着 池添謙一 58 芝2200m(良) 2.11.5 (35.4) 1.4 アーネストリー

エピソード

左回りのコースが苦手であった。調教師の池江泰寿は「右の腰からトモにかけて疲れが溜まりやすく、左回りで走るとそこが外側になりしんどい」としている[65]

血統表

ドリームジャーニー血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

ステイゴールド
1994 黒鹿毛
北海道白老町
父の父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
アメリカ
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
父の母
ゴールデンサッシュ
1988 栗毛
北海道白老町
*ディクタス
Dictus
Sanctus
Dronic
ダイナサッシュ *ノーザンテースト
*ロイヤルサッシュ

オリエンタルアート
1997 栗毛
北海道白老町
メジロマックイーン
1987 芦毛
北海道浦河町
メジロティターン メジロアサマ
*シェリル
メジロオーロラ *リマンド
メジロアイリス
母の母
エレクトロアート
1986 栗毛
北海道早来町
*ノーザンテースト
Northern Taste
Northern Dancer
Lady Victoria
*グランマスティーヴンス
Grandma Stevens
Lt. Stevens
Dhow
母系(F-No.) (FN:8-c) [§ 3]
5代内の近親交配 ノーザンテースト 4×3 [§ 4]
出典
  1. ^ “血統情報:5代血統表|ドリームジャーニー|JBISサーチ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年1月1日閲覧。
  2. ^ “ドリームジャーニーの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2020年1月1日閲覧。
  3. ^ “血統情報:5代血統表|ドリームジャーニー|JBISサーチ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年1月1日閲覧。
  4. ^ “ドリームジャーニーの血統表|競走馬データ - netkeiba.com”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年1月1日閲覧。

主な近親

出典

  1. ^ a b c d e f “ドリームジャーニー”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年1月1日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g “ドリームジャーニーの情報”. サンデーサラブレッドクラブ. 2015年6月7日閲覧。
  3. ^ “【有馬記念一夜明け】ドリジャニ“お疲れ凱旋””. スポーツニッポン. 2022年8月20日閲覧。
  4. ^ “The 2008 World Thoroughbred Rankings”. IFHA. 2021年10月29日閲覧。
  5. ^ “The 2009 World Thoroughbred Rankings”. IFHA. 2021年10月29日閲覧。
  6. ^ “The 2010 World Thoroughbred Rankings”. IFHA. 2021年10月29日閲覧。
  7. ^ オルフェ、ドリジャニの母オリエンタルアートが死亡サンスポZBAT!競馬((2015.3.8)、2021年1月10日閲覧。
  8. ^ 激しくその生涯を駆け抜けた馬。ステイゴールドはなぜ愛されたのか?NumberWeb(2015.2.13)、2021年1月10日閲覧。
  9. ^ 【2歳新馬】(新潟6R)〜ドリームジャーニーがゴール前捕らえるラジオNIKKEI (2006.9.3). 2021年2月4日閲覧。
  10. ^ 【2歳新馬】(新潟6R)〜レース後のコメントラジオNIKKEI (2006.9.3). 2021年2月4日閲覧。
  11. ^ 【芙蓉S】(中山)〜ドリームジャーニーが豪快に差し切るラジオNIKKEI(2006.9.30)、2021年1月10日閲覧。
  12. ^ 【東京スポーツ杯2歳S】(東京)〜春への足音フサイチホウオーが激戦を制すラジオNIKKEI(2006.11.18)、2021年1月10日閲覧。
  13. ^ 【朝日杯フューチュリティS】(中山)〜壮大な夢への序章はここからドリームジャーニーが朝日杯FSを制すラジオNIKKEI(2006.12.10)、2021年1月10日閲覧。
  14. ^ 【朝日杯フューチュリティS】(中山)〜レース後のコメントラジオNIKKEI(2006.12.10)、2021年1月10日閲覧。
  15. ^ ドリームジャーニー出遅れ14頭抜き頂点/G1復刻日刊スポーツ(2016.12.17)、2021年1月10日閲覧。
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  18. ^ 第67回 皐月賞JRA公式サイト、2021年1月10日閲覧。
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  20. ^ 【日本ダービー】(東京)〜レース後のコメントラジオNIKKEI(2007.5.27)、2021年1月10日閲覧。
  21. ^ 【神戸新聞杯(GII)】(阪神)〜ドリームジャーニー 直線一気で菊の主役へラジオNIKKEI(2007.9.23)、2021年1月10日閲覧。
  22. ^ 第68回 菊花賞JRA公式サイト、2021年1月10日閲覧。
  23. ^ 【菊花賞】〜レース後のコメントラジオNIKKEI(2007.10.21)、2021年1月10日閲覧。
  24. ^ 【香港ヴァーズ】(G1)〜デルタブルース、ドリームジャーニーなど10頭登録ラジオNIKKEI(2007.10.15)、2021年1月10日閲覧。
  25. ^ 【香港カップ】(G1)〜アドマイヤムーン、ロックドゥカンブなど18頭登録ラジオNIKKEI(2007.10.15)、2021年1月10日閲覧。
  26. ^ 【鳴尾記念】(阪神)〜ハイアーゲームが久々の重賞勝利ラジオNIKKEI(2007.12.8)、2021年1月10日閲覧。
  27. ^ 第39回 読売マイラーズカップJRA公式サイト、2021年1月10日閲覧。
  28. ^ 第58回 安田記念JRA公式サイト、2021年1月10日閲覧。
  29. ^ 【小倉記念(GIII)】(小倉)~GI馬ドリームジャーニー 貫録勝ちラジオNIKKEI(2008.8.3)、2021年1月10日閲覧。
  30. ^ 【朝日CC】(阪神)~1番人気に応えて、ドリームジャーニーが重賞2連勝ラジオNIKKEI(2008.9.15)、2021年1月10日閲覧。
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  43. ^ ステイゴールドは1998年3着、メジロマックイーンは1991年2着。
  44. ^ グレード制施行以前を含めると、リユウフオーレル1963年)、シンザン1965年)、スピードシンボリ1970年)の3頭を加えて史上9頭目となる。
  45. ^ 2009年度JRA賞発表、年度代表馬はウオッカラジオNIKKEI(2010.1.6)、2021年1月10日閲覧。
  46. ^ 2009年JRA賞各部門の選考経過、投票結果~カンパニーに特別賞ラジオNIKKEI(2010.1.6)、2021年1月10日閲覧。
  47. ^ 最優秀4歳以上牡馬 ドリームジャーニースポニチアネックス(2010.1.7)、2021年1月10日閲覧。
  48. ^ 【京都記念】(京都)~ブエナビスタが人気に応えるラジオNIKKEI(2010.2.20)、2021年1月10日閲覧。
  49. ^ 【産経大阪杯(GII)】(阪神)~伏兵テイエムアンコールが制すラジオNIKKEI(2010.4.4)、2021年1月10日閲覧。
  50. ^ 【宝塚記念】(阪神)~関東馬ナカヤマフェスタが春のグランプリホースにラジオNIKKEI(2010.6.27)、2021年1月10日閲覧。
  51. ^ 【オールカマー】(中山)~約11ヶ月ぶりの出走となるシンゲンが快勝ラジオNIKKEI(2010.9.26)、2021年1月10日閲覧。
  52. ^ ドリームジャーニー 天皇賞(秋)回避ラジオNIKKEI(2010.10.16)、2021年1月10日閲覧。
  53. ^ 第55回 有馬記念JRA公式サイト、2021年1月10日閲覧。
  54. ^ 【産経大阪杯】(阪神)~ヒルノダムールが念願の初重賞VラジオNIKKEI(2011.4.3)、2011年1月10日閲覧。
  55. ^ 第52回 宝塚記念JRA公式サイト、2021年1月10日閲覧。
  56. ^ ドリームジャーニー引退へ「闘争心がなくなった」スポニチアネックス(2011.6.26)、2021年1月10日閲覧。
  57. ^ ドリームジャーニーが引退、種牡馬へラジオNIKKEI(2011.6.30)、2021年1月10日閲覧。
  58. ^ ドリームジャーニー引退式 関係者のコメントラジオNIKKEI(2011.9.19)、2021年1月10日閲覧。
  59. ^ ドリームジャーニーが社台スタリオンステーションにスタッドイン - JBBA「競走馬のふるさと案内所」 2011年7月7日閲覧
  60. ^ “ドリームジャーニー>種牡馬情報:世代・年次別(サラ系総合)”. 日本軽種馬協会. 2017年7月1日閲覧。
  61. ^ 【社台スタリオンステーション】の2012年度ラインアップと種付料が発表 - 馬市.com 2011年12月7日閲覧
  62. ^ “ドリームズラインが東海3冠達成!/岐阜金賞・笠松”. netkeiba.com (2017年10月13日). 2020年2月23日閲覧。
  63. ^ “ヴェルトライゼンデ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年1月15日閲覧。
  64. ^ “スルーセブンシーズ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年3月11日閲覧。
  65. ^ 『優駿』2010年3月号、58頁。 

外部リンク

  • 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
  • ドリームジャーニー - 競走馬のふるさと案内所
  • ドリームジャーニー - 社台スタリオンステーション
 
表彰・GI勝ち鞍
(旧)最優秀3歳牡馬
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
最優秀2歳牡馬
2000年代
2010年代
2020年代
  • 1 2001年より馬齢表記法が数え年から満年齢に移行
    *2 1954-1971年は「啓衆社賞」、1972-1986年は「優駿賞」として実施
    *3 1986年は2頭同時受賞
(旧)最優秀5歳以上牡馬
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
最優秀4歳以上牡馬
2000年代
2010年代
2020年代
  • 1 2001年より馬齢表記法が数え年から満年齢に移行
    *2 1954-1971年は「啓衆社賞」、1972-1986年は「優駿賞」として実施
朝日杯3歳ステークス
1940年代

第1回 アヅマホマレ

1950年代

第2回 トキノミノル / 第3回 タカハタ / 第4回 サンゲツ / 第5回 タカオー / 第6回 メイヂヒカリ / 第7回 キタノオー / 第8回 キタノヒカリ / 第9回 カツラシユウホウ / 第10回 ウネビヒカリ / 第11回 マツカゼオー

1960年代

第12回 ハクシヨウ / 第13回 カネツセーキ / 第14回 グレートヨルカ / 第15回 ウメノチカラ / 第16回 リユウゲキ / 第17回 メジロボサツ / 第18回 モンタサン / 第19回 タケシバオー / 第20回 ミノル / 第21回 アローエクスプレス

1970年代

第22回 オンワードガイ / 第23回 トクザクラ / 第24回 レッドイーグル / 第25回 ミホランザン / 第26回 マツフジエース / 第27回 ボールドシンボリ / 第28回 マルゼンスキー / 第29回 ギャラントダンサー / 第30回 ビンゴガルー / 第31回 リンドタイヨー

1980年代

第32回 テンモン / 第33回 ホクトフラッグ / 第34回 ニシノスキー / 第35回 ハーディービジョン / 第36回 スクラムダイナ / 第37回 ダイシンフブキ / 第38回 メリーナイス / 第39回 サクラチヨノオー / 第40回 サクラホクトオー / 第41回 アイネスフウジン

1990年代
2000年代
朝日杯フューチュリティステークス
2000年代

第53回 アドマイヤドン / 第54回 エイシンチャンプ / 第55回 コスモサンビーム / 第56回 マイネルレコルト / 第57回 フサイチリシャール / 第58回 ドリームジャーニー / 第59回 ゴスホークケン / 第60回 セイウンワンダー / 第61回 ローズキングダム

2010年代

第62回 グランプリボス / 第63回 アルフレード / 第64回 ロゴタイプ / 第65回 アジアエクスプレス / 第66回 ダノンプラチナ / 第67回 リオンディーズ / 第68回 サトノアレス / 第69回 ダノンプレミアム / 第70回 アドマイヤマーズ / 第71回 サリオス

2020年代

第72回 グレナディアガーズ / 第73回 ドウデュース / 第74回 ドルチェモア / 第75回 ジャンタルマンタル

日本の旗 宝塚記念勝ち馬
   

国際競走指定前:
01回(1960年) ホマレーヒロ
02回(1961年) シーザー
03回(1962年) コダマ
04回(1963年) リユウフオーレル
05回(1964年) ヒカルポーラ
06回(1965年) シンザン
07回(1966年) エイトクラウン
08回(1967年) タイヨウ
09回(1968年) ヒカルタカイ
第10回(1969年) ダテホーライ
第11回(1970年) スピードシンボリ
第12回(1971年) メジロムサシ
第13回(1972年) ショウフウミドリ
第14回(1973年) ハマノパレード
第15回(1974年) ハイセイコー
第16回(1975年) ナオキ
第17回(1976年) フジノパーシア
第18回(1977年) トウショウボーイ
第19回(1978年) エリモジョージ
第20回(1979年) サクラショウリ
第21回(1980年) テルテンリュウ
第22回(1981年) カツアール
第23回(1982年) モンテプリンス

第24回(1983年) ハギノカムイオー
第25回(1984年) カツラギエース
第26回(1985年) スズカコバン
第27回(1986年) パーシャンボーイ
第28回(1987年) スズパレード
第29回(1988年) タマモクロス
第30回(1989年) イナリワン
第31回(1990年) オサイチジョージ
第32回(1991年) メジロライアン
第33回(1992年) メジロパーマー
第34回(1993年) メジロマックイーン
第35回(1994年) ビワハヤヒデ
第36回(1995年) ダンツシアトル
第37回(1996年) マヤノトップガン

国際競走指定後:
第38回(1997年) 日本の旗 マーベラスサンデー
第39回(1998年) 日本の旗 サイレンススズカ
第40回(1999年) 日本の旗 グラスワンダー
第41回(2000年) 日本の旗 テイエムオペラオー

国際G1昇格後:
第42回(2001年) 日本の旗 メイショウドトウ
第43回(2002年) 日本の旗 ダンツフレーム

第44回(2003年) 日本の旗 ヒシミラクル
第45回(2004年) 日本の旗 タップダンスシチー
第46回(2005年) 日本の旗 スイープトウショウ
第47回(2006年) 日本の旗 ディープインパクト
第48回(2007年) 日本の旗 アドマイヤムーン
第49回(2008年) 日本の旗 エイシンデピュティ
第50回(2009年) 日本の旗 ドリームジャーニー
第51回(2010年) 日本の旗 ナカヤマフェスタ
第52回(2011年) 日本の旗 アーネストリー
第53回(2012年) 日本の旗 オルフェーヴル
第54回(2013年) 日本の旗 ゴールドシップ
第55回(2014年) 日本の旗 ゴールドシップ
第56回(2015年) 日本の旗 ラブリーデイ
第57回(2016年) 日本の旗 マリアライト
第58回(2017年) 日本の旗 サトノクラウン
第59回(2018年) 日本の旗 ミッキーロケット
第60回(2019年) 日本の旗 リスグラシュー
第61回(2020年) 日本の旗 クロノジェネシス
第62回(2021年) 日本の旗 クロノジェネシス
第63回(2022年) 日本の旗 タイトルホルダー
第64回(2023年) 日本の旗 イクイノックス

日本の旗 有馬記念勝ち馬
   

国際競走指定前:
01回(1956年) メイヂヒカリ
02回(1957年) ハクチカラ
03回(1958年) オンワードゼア
04回(1959年) ガーネツト
05回(1960年) スターロツチ
06回(1961年) ホマレボシ
07回(1962年) オンスロート
08回(1963年) リユウフオーレル
09回(1964年) ヤマトキヨウダイ
第10回(1965年) シンザン
第11回(1966年) コレヒデ
第12回(1967年) カブトシロー
第13回(1968年) リュウズキ
第14回(1969年) スピードシンボリ
第15回(1970年) スピードシンボリ
第16回(1971年) トウメイ
第17回(1972年) イシノヒカル
第18回(1973年) ストロングエイト
第19回(1974年) タニノチカラ
第20回(1975年) イシノアラシ
第21回(1976年) トウショウボーイ
第22回(1977年) テンポイント
第23回(1978年) カネミノブ

第24回(1979年) グリーングラス
第25回(1980年) ホウヨウボーイ
第26回(1981年) アンバーシャダイ
第27回(1982年) ヒカリデユール
第28回(1983年) リードホーユー
第29回(1984年) シンボリルドルフ
第30回(1985年) シンボリルドルフ
第31回(1986年) ダイナガリバー
第32回(1987年) メジロデュレン
第33回(1988年) オグリキャップ
第34回(1989年) イナリワン
第35回(1990年) オグリキャップ
第36回(1991年) ダイユウサク
第37回(1992年) メジロパーマー
第38回(1993年) トウカイテイオー
第39回(1994年) ナリタブライアン
第40回(1995年) マヤノトップガン
第41回(1996年) サクラローレル
第42回(1997年) シルクジャスティス
第43回(1998年) グラスワンダー
第44回(1999年) グラスワンダー
第45回(2000年) テイエムオペラオー
第46回(2001年) マンハッタンカフェ
第47回(2002年) シンボリクリスエス

第48回(2003年) シンボリクリスエス
第49回(2004年) ゼンノロブロイ
第50回(2005年) ハーツクライ
第51回(2006年) ディープインパクト

国際競走(G1)指定後:
第52回(2007年) 日本の旗 マツリダゴッホ
第53回(2008年) 日本の旗 ダイワスカーレット
第54回(2009年) 日本の旗 ドリームジャーニー
第55回(2010年) 日本の旗 ヴィクトワールピサ
第56回(2011年) 日本の旗 オルフェーヴル
第57回(2012年) 日本の旗 ゴールドシップ
第58回(2013年) 日本の旗 オルフェーヴル
第59回(2014年) 日本の旗 ジェンティルドンナ
第60回(2015年) 日本の旗 ゴールドアクター
第61回(2016年) 日本の旗 サトノダイヤモンド
第62回(2017年) 日本の旗 キタサンブラック
第63回(2018年) 日本の旗 ブラストワンピース
第64回(2019年) 日本の旗 リスグラシュー
第65回(2020年) 日本の旗 クロノジェネシス
第66回(2021年) 日本の旗 エフフォーリア
第67回(2022年) 日本の旗 イクイノックス
第68回(2023年) 日本の旗 ドウデュース