広島県道74号下蒲刈川尻線

主要地方道
広島県道74号標識
広島県道74号 下蒲刈川尻線
主要地方道 下蒲刈川尻線
路線延長 9.4 km
制定年 1990年
起点 広島県呉市下蒲刈町大地蔵【北緯34度10分24.4秒 東経132度40分14.8秒 / 北緯34.173444度 東経132.670778度 / 34.173444; 132.670778 (県道74号起点)
終点 広島県呉市川尻町小仁方【北緯34度12分59.3秒 東経132度40分50.1秒 / 北緯34.216472度 東経132.680583度 / 34.216472; 132.680583 (県道74号終点)
接続する
主な道路
(記法)
都道府県道288号標識
広島県道288号見戸代大地蔵線
国道185号
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広島県道74号下蒲刈川尻線(ひろしまけんどう74ごう しもかまがりかわじりせん)は、広島県呉市を通る県道主要地方道)である。

概要

安芸灘諸島連絡架橋の1号橋である安芸灘大橋(有料)を含む。

下蒲刈島の東側を回る路線。小地蔵から起点の大地蔵までは、峠越えの1.5車線区間となる。近年[いつ?]、海岸沿いに2車線の市道も整備された。

途中の三之瀬地区には、全国でも珍しい石畳舗装区間を有する。

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
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  • 起点:呉市下蒲刈町大地蔵
  • 終点:呉市川尻町小仁方(国道185号交点)
  • 総延長:9.387 km(本線:5.919 km、別線:0.829 km、安芸灘大橋有料道路区間:2.639 km)[1]
  • 実延長:総延長に同じ

歴史

地理

安芸灘大橋 2005年4月22日

通過する自治体

交差する道路

下蒲刈町三之瀬地区の石畳舗装区間(松濤園付近)

沿線にある施設など

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 広島県、「広島県の道路現況について」より
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

スタブアイコン

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