山本敬三

山本 敬三(やまもと けいぞう、1960年5月17日 - )は、日本法学者。専門は民法京都大学教授。学位は、博士(法学)京都大学論文博士・2001年)。法制審議会民法(債権関係)部会幹事を歴任[1]大阪府出身。北川善太郎門下。

略歴

著作

  • 『公序良俗論の再構成』(有斐閣、2000)
  • 『民法講義IV-1 契約』(有斐閣、2005)
  • 新井誠と共編『ドイツ法の継受と現代日本法』(日本評論社、2009)
  • 『民法講義I 総則』(有斐閣、第3版、2011)

脚注

  1. ^ law.kyoto-u.ac.jp
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • ISNI
  • VIAF
  • WorldCat
国立図書館
  • ドイツ
  • アメリカ
  • 日本
  • 韓国
  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。

  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、法学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝)。

  • 表示
  • 編集