ハーブの一覧

ハーブの一覧(ハーブのいちらん)ではハーブ名を挙げる。別称があれば記事名の後に添え、括弧内に原語表記などを、その後に学名(斜体)を示す。 なお、香辛料#代表的な香辛料も参照のこと。

食用ハーブ

アオイ科

アブラナ科

  • クレソン  Nasturtium officinale
  • ルッコラ Eruca vesicaria
  • ニンニクガラシ(英語版) Alliaria petiolata ガーリックマスタード。- 紀元前4千年頃のヨーロッパの土器から発見され、料理などに利用されていたと考えられる[1]。1860年代に北米で料理用ハーブとして導入されたが外来種(英語版)となっている。

キク科

シソ科

バジル

セリ科

パセリ

タデ科

ネギ科

バラ科

  • オランダワレモコウ、サラダバーネット S. minor Scop.
  • サンザシ (さんざし、山楂子) Crataegus spp.

フトモモ科

ミカン科

その他

薬用・香用のハーブ

キク科

シソ科

ムラサキ科

その他

毒草

脚注

  1. ^ Saul, Hayley; Madella, Marco; Fischer, Anders; Glykou, Aikaterini; Hartz, Sönke; Craig, Oliver E. (2013-08-21). Monge, Janet M.. ed. “Phytoliths in Pottery Reveal the Use of Spice in European Prehistoric Cuisine” (英語). PLoS ONE 8 (8): e70583. doi:10.1371/journal.pone.0070583. ISSN 1932-6203. PMC PMC3749173. PMID 23990910. https://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0070583. 

関連項目